開発チームが勧めるおすすめのマイク5選

どんなマイクを使えばいいのですか?という質問を多くいただきましたので、用途・価格別にハンドヘルドマイクを選びました。

みなまの参考になると幸いです。

  •  Voiceaseはハンドヘルド(手持ち型)マイクにのみ対応しています。
  • ここで紹介するマイクは、05iRig Mic以外は、ケーブル及びオーディオインターフェースもしくはミキサーという別売りの機材類とともに使用するものになります。
  • amazonのリンクは参考です。最低価格や最新情報を保証するものではありません。

01 SHURE BETA87A

 #レコーディング

ハンドヘルド型のコンデンサーマイクです。同社のベストセラーであるSM58などでももちろん良いのですが、開発チームではVoiceaseとの組み合わせにおいて87Aで音質について好感触を得ています。

※コンデンサーマイクには「ファンタム電源(48V)」が必要です。ファンタム電源は多くのオーディオインターフェースには標準搭載されていますが、有無をご確認ください。

 

 

 

02 SHURE BETA58A
03 SENNHEISER E945

#レコーディング #リハーサル
Voicease では少し音がこもる傾向があるので、いわゆる「ヌケの良い」マイクとの相性が良いです。

 

04 ClassicPro CM5

#カラオケ #トーク配信
コストパフォーマンスが最高のマイクです。オーディオインターフェース CAI16U と組み合わせても6000円程度で、パソコンでのYouTubeカラオケや、トークの配信には十分な音質です。


05 iRigMic

#カラオケ

スマホのカラオケアプリを楽しむ方向けです。このマイクとヘッドフォンだけがあれば楽しめます。iPhoneの音楽制作アプリ「Garageband」でも使用できます。

*iPhone/iPadの場合は4極ステレオミニプラグをLightningやUSB-Cなどの接続端子に変更するアダプターが必要です
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